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=ユーキャンの【MOS講座】=

PCスキルを証明する資格を取得、ユーキャンの【MOS講座】

ユーキャンMOS講座

ワード(Word)やエクセル(Excel)のスキル取得

パソコンの画面を表した図を豊富に使い、練習問題形式で一つひとつの機能や操作を詳しく解説。操作手順はもちろんのこと、「本当に使える」スキルが身につく

最短1ヵ月の短期間で合格

ユーキャンのMOS講座ではさまざまな18のコースを用意。WordかExcelか両方を学ぶか、目標とするレベルや、お使いのPCのバージョンなどご自身にあわせてコースを選択することができます。
【一般レベル(スペシャリスト)】一般レベルでは、日常業務で利用頻度の高い基本スキルが身につきます。WordやExcelに自信がない方や基本操作からしっかり学びたい方にぴったりのレベルです。
【上級レベル(エキスパート)】上級レベルでは、知っていると便利で、業務効率化につながる応用スキルが身につきます。Wordではスタイル機能や索引作成などの長文機能、Excelでは高度な関数の利用やピボットテーブルの作成・管理などの高度なスキルを学びます

ユーキャンのマイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)講座ユーキャンMOS講座
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青森の求職者支援訓練 人気コース

訓練科名実施施設等所在地訓練期間
IT簿記基礎科㈲ビジネスマインド根城校八戸市10 人
ホームページデザイン制作科キャリアスクール・ソフトキャンパス青森校青森市15 人
経理・OA事務科(託児付コース)PCランド三沢校おいらせ町15 人
簿記基礎科①キャリアスクール・ソフトキャンパス青森校青森地域20 人
FP・簿記・パソコン基礎科日建学院八戸校八戸地域15 人
パソコン財務会計科総合計画OA CENTER八戸地域15 人
介護職員初任者研修科①ディスパッチカレッジ十和田校十和田地域15 人
介護実務者研修科②ディスパッチカレッジ柏校五所川原地域20 人
宅建・FP養成科日建学院弘前校弘前地域20 人
パソコン基礎科①キャリアスクールI・M・S弘前教室弘前地域20 人
医療事務(医科・歯科)科ニチイ学館八戸校むつ教室むつ地域15 人
電気メンテナンス科青森職業能力開発促進センター青森市10 人
住宅建築施工科青森職業能力開発促進センター八戸実習場八戸市15 人
介護労働講習(実務者研修を含む)公益財団法人介護労働安定センター青森支部青森市40 人

求職者支援訓練の就職支援 面接・求人閲覧応募

就職支援就職活動のための実践的スキルを習得します。履歴書・職務経歴書の書き方、ジョブカード作成 、面接ロールプレイング
ビジネスマナー・コミュニケーション社会人としての基本のビジネスマナーを習得します。ビジネスマナー、ビジネススキル、チームビルディング、アンガーマネジメント

離職者訓練募集・失業保険受給 説明会

離職者訓練
  主に雇用保険を受給できる求職者の方を対象とした公共職業訓練、
  雇用保険を受給できない求職者を対象とした求職者支援訓練があります。
  就職に必要な職業スキルや知識などを習得するための公的な職業訓練です。

職業訓練受講給付金(求職者支援訓練)

求職者支援訓練とは

「求職者支援訓練」とは、雇用保険を受給できない求職者の方が職業訓練によるスキルアップを通じて早期の就職を目指すための制度です。

職業訓練受講給付金

職業訓練受講給付金とは、雇用保険の適用がなかった方、加入期間が足りず雇用保険の給付を受けられなかった方、雇用保険の受給が終了した方、学卒未就職者や自営廃業者の方等に対し、無料の職業訓練(求職者支援訓練)を実施し、本人収入、世帯収入及び資産要件等、一定の支給要件を満たす場合は、職業訓練の受講を容易にするために支給する給付金です。

職業訓練受講給付金の額

・給付金支給単位期間(※)ごとに10万円
ただし、日数が28日未満の給付金支給単位期間については、3,580円×日数
・あわせて交通費及び寄宿する際の費用(ともに所定の額)も支給
※ 「支給単位期間」とは、訓練の開始日から1か月ごとに区切った期間

職業訓練受講給付金の要件

給付金支給単位期間について、
① 収入が8万円以下であること
② 世帯(※)の収入が25万円以下であること
③ 世帯の金融資産が300万円以下であること
④ 現に居住する土地・建物以外に土地・建物を所有していないこと
⑤ 訓練の全ての実施日に訓練を受講していること
(やむを得ない理由により受講しなかった実施日がある場合にあっては、8割以上)
⑥ 世帯の中で他に当該給付金を受給し、訓練を受講している者がいないこと
⑦ 過去3年以内に失業等給付等の不正受給をしていないこと
※世帯=同居の又は生計を一にする別居の配偶者、子及び父母

職業訓練受講給付金の手続等

・ハローワークで個別に就職支援計画を作成し、就職支援を行う(必要に応じて個別担当者制)
・月に1回ハローワークに来所し、前月の訓練の出席状況等を確認して、給付金を支給
・ハローワークに来所しない場合は、以後不支給
・不正受給について、不正受給額(3倍額まで)の納付・返還のペナルティ

雇用保険の失業給付と求職者支援訓練

求職者支援訓練では、雇用保険の失業給付の訓練延長給付はない

公共職業訓練では「雇用保険の失業給付の訓練延長給付」がありますが、求職者支援訓練は「雇用保険を受給できない求職者」を主な対象としているため、「雇用保険の失業給付の訓練延長給付」の適用はありません。

雇用保険の失業給付受給者でも、求職者支援訓練の受講は可能

求職者支援訓練は、受講生の要件に「雇用保険の受給資格がある」ことが入っていないので、主な対象者は「雇用保険を受給できない求職者」となります。が、定員を満たしてない訓練によっては「雇用保険の受給者」でも受講が可能になることがあり、また、受講の応募についても「雇用保険の受給資格がある」ことを理由に応募ができないといったことはありません。

ハローワーク青森 アクセス

〒030-0822青森県青森市中央2-10-10

TEL:017-776-1561

ハローワーク青森の、ご利用時間は平日の8時30分から17時15分(月・金)18時30分(火・水・木)まで、開庁しています。土曜・日曜・祝祭日・年末年始は閉庁です。

管轄区域 青森市(浪岡を除く)・東津軽郡

青森の求職者支援訓練【介護職員初任者研修】

青森の求職者支援訓練【WEBデザイン・プログラミング】

青森の求職者支援訓練【医療事務・調剤事務】

青森の求職者支援訓練【パソコン講座】

青森の求職者支援訓練【ネイル・ネイリスト】

確認中。

青森の主要なハローワーク

青森の公共職業訓練

面接合格ワンポイント 求職者支援訓練の倍率と募集期間の延長

募集期間の延長をしている求職者支援訓練は定員割れ

求職者支援訓練は、受講の要件に「雇用保険の失業給付の受給」がないので「失業給付の延長」や「受講手当」などの対象外となり、公共職業訓練に比べて応募者が少ないようです。

そのため、ハローワークに「募集期間の延長」といったチラシがあるコースは定員割れのため、面接に合格しやすいです。訓練施設で受講風景を見学できるコースもあるので、面接の前に見学もおススメです。開講中の訓練が定員割れの受講者数だったりすると、気分的に余裕ができます。

ただし、職業訓練受講給付金(月10万円)の申請をされる方は、別の審査も必要になりますので、注意が必要です。

会社都合の退職者はチャンス

必ずではないですが、一般的に「自己都合退職者」より「会社都合退職者」のほうが、面接に合格しやすいと思われます。「会社都合退職者」の方は、無難な発言で面接を乗り越えましょう。

「職業訓練をきっかけに、これから勉強を始めたいです!」は要注意

職業訓練は授業料が無料の場合や、雇用保険の失業給付の延長・手当の給付の場合など、何らかの金銭的な特典がある制度です。訓練担当者はもとより、ハローワーク窓口で職業訓練を申込む際にも、緊張感をもった発言を心がけましょう。 業務的には全くの未経験であっても、ご自分の経験との接点や、職業訓練の分野については現在進行形で学習しているなどの発言ができたほうがよいです。