失業保険とハローワーク手続き

失業保険とハローワーク手続き

初回説明会の雇用保険受給資格者証で基本手当日額と給付日数を確認

失業保険(雇用保険の失業給付)をもらいながら職業訓練を受講する方は、雇用保険受給資格者証で失業給付の基本手当日額・所定給付日数を確認しましょう。雇用保険受給資格者証とは、ハローワークで雇用保険、失業給付の受給手続き後、雇用保険受給者初回説明会で渡される書類です。失業手当を受け取る資格(受給資格)を証明するもので、ほとんどの部分は受け取った時点で印刷されております。
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退職時に、雇用保険被保険者証で被保険者番号を確認

失業保険(雇用保険の失業給付)をもらいながら職業訓練を受講する方は、退職後に会社から雇用保険被保険者証を受け取りましょう。雇用保険被保険者証とは「雇用保険に加入した際に発行される証明書」です。それを所持していることで自分が雇用保険加入者であることの証明になります。雇用保険被保険者証は入社時に発行されるのですが、多くの場合会社で保管し、会社を退職する際に本人に手渡されます。
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雇用保険受給資格者のしおりで、受給資格の決定日と支給番号を確認

失業保険(雇用保険の失業給付)をもらいながら職業訓練を受講する方は、ハローワークから雇用保険の失業等給付受給資格者のしおりを受け取りましょう。雇用保険の失業等給付受給資格者のしおりとは、受給資格決定年月日や雇用保険説明会の日時が記載されています。また、最初の失業認定日の記載もあります。冊子となっているしおりには、雇用保険に関するさまざまな内容が書かれています。
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失業認定申告書に、認定期間中の職業訓練など求職活動実績を記入し提出

職業訓練期間中に失業給付を受給する方は、失業認定申告書に認定日と認定日の間で行ってきた求職の活動内容を記入し、提出します。失業給付を受け取る求職者は、認定日から認定日の間で2回以上、仕事を探すことが条件となっており、その報告をするために提出するのが失業認定申告書になります。
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退職時に、雇用保険被保険者離職票-1で資格取得日と退職日を確認

失業保険(雇用保険の失業給付)をもらいながら職業訓練を受講する方は、雇用保険被保険者離職票1を退職後に会社から受け取りましょう。雇用保険被保険者離職票1とは、「雇用保険資格喪失通知書」と兼用となっています。雇用保険被保険者番号や入退社年月日等が記載されており、失業保険の振込先となる金融機関の記入欄などがあります。
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退職時に、雇用保険被保険者離職票-2で賃金額と離職区分を確認

失業保険(雇用保険の失業給付)をもらいながら職業訓練を受給する方は、雇用保険被保険者離職票2を退職後に会社から受け取りましょう。雇用保険被保険者離職票2には、会社がハローワークに提出した退職の理由や退職直前6ヶ月間の給与が記載されています。この書類に記載されている金額をもとに、失業給付の日額が決定されます。
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失業保険(残日数や延長給付)をもらいながら、職業訓練を受けるための手順

失業保険をもらいながら職業訓練を受講するためには、受講時に失業保険の給付期間が3分の1以上残っている必要があります。失業保険をもらっている期間中(3分の1以上の残日数がある場合)に職業訓練を受講すると、職業訓練終了まで、失業保険の受給期間は延長されます。また、受講給付金(月10万円)とは、雇用保険の適用がなかった方などが対象の給付金で、失業保険と同時に給付されるものではありません。