東京都(目黒)のWEBデザインコース(職業訓練)≪グラフィックデザイン科≫

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WEBデザインコース転職支援プラン

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デザイナーズアカデミー目黒本校 グラフィックデザイン科

訓練の概要

訓練実施施設株式会社クリエイターズアカデミー デザイナーズアカデミー目黒本校
訓練実施施設の住所〒153-0063東京都目黒区目黒2-10-8第2アトモスフィア青山
訓練対象者の条件PCの基本操作(タイピング、ファイル操作・管理)ができる方
訓練目標DTP、WEBに関する知識と、商業デザインを学び、さらにはデザインソフトであるIllustratorとPhotoshopを習得し、グラフィックデザイナーとして多様な印刷物やWEBサイトを制作できる業務に従事する。
訓練時間16:00~21:00
定員30名 (受講申込者が募集定員の半数に満たない場合は、訓練の実施を中止することがあります)
自己負担額(税込み)教科書代 2,100円

学科 ポートフォリオ制作基礎など

安全衛生VDT作業と安全衛生1
グラフィックデザイン基礎IllustratorやPhotoshopで作成するグラフィックデータ基礎知識
イラスト、ポストカード、フライヤー、雑誌記事

30
DTP基礎印刷方式の理解、データ作成時の色や印刷時のインクの知識、文字組みや組版のルール、印刷データの作成方法
5
ポートフォリオ制作基礎ポートフォリオの制作指導5
レイアウトデザイン基礎商業デザイン基礎知識ビジネスコンセプトに沿ったレイアウトデザインをしていくための様式や手法、WEBサイトや印刷物の事例分析学習
20
ソーシャルメディア利用基礎ソーシャルメディアの利用指導5
WEBマーケティング基礎WEBマーケティングの基礎から考え方、戦略、手法5
HTML/CSS基礎HTML・CSS基礎、W3Cが定めるWEB標準、HTML5へと繋がるWEB業界現状把握60
JavaScript基礎JavaScriptの基本構造イベントオブジェクト、関数、DOMの概念、WEBページの現状や可能性
10
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実技 商業デザイン総合制作実習など

イラスト・ロゴ制作実習Adobe Illustrator制作実習名刺、地図、ロゴマーク、フライヤー、雑誌記事、WEBサイト、ゲームのキャラクターデザイン、グラフィックデザイン実例課題制作、Illustrator実習
60
写真合成・修正加工実習Adobe Photoshop制作実習画像修正・補正・加工・合成、フォトレタッチ実習
60
写真撮影実習静止画による商品・人物の写真撮影10
動画撮影実習商品・人物の動画撮影10
ユーザーインターフェイス制作実習Illustratorを駆使したデザイン制作実習
Photoshopを駆使した技術実習ユーザーインターフェイス課題制作実習

60
WEBデザイン実習企画書、デザイン案制作実習Dreamweaverを使用したWEBデザイン制作実習
75
JavaScriptプログラミング実習コンテンツ制作・プログラミング実習40
スマートフォンサイト制作実習WEBデザイン業界のトレンド、スマートフォン、タブレット端末用サイト制作実習45
商業デザイン総合制作実習卒業制作WEBデザインと商業印刷物をセットにした、ビジネスプロジェクトを想定した総合制作実習コンセプトメイクから企画書作成、プレゼンテーション演習、トータルプロジェクト実習
75

就職支援 転職面接指導・求人閲覧応募

就職支援履歴書・職務経歴書の作成指導、面接指導18

WEBデザイナーのお仕事

WEBデザイナーの仕事は、WEBサイトのランディングページのビジュアルデザインを行ったり、サイト全体のデザインの統一感を管理したり、実際にHTMLやCSSを使ってWEBページをコーディングしたりといった業務を行います。HTMLやCSS、画像データの加工などのスキルは原則として必須ですが、大規模サイトの場合はコーディング作業を専門のコーダーが行うなど作業の分業化も進んでいます。

なお、WEBデザイナーの役割はビジュアルデザインだけでなくUI(ユーザーインターフェース)の策定などもあり、コーポレートサイト、キャンペーンサイト、ECサイトなどの目的に沿ったサイトデザインおよびクライアントの目的を達成するためのサイトデザインを行う必要があります。

また印刷会社ではWEBデザイナーがDTPのグラフィックデザイナーを兼務することも珍しくないようです。

身に付くスキルとステップアップ

スクール/独学でHTMLやCSSを学び、WEBページがひととおり作れるようになっても、それだけでプロのWEBデザイナーにはなれません。

ビジネス用のWEBサイトには「企業や製品をPRする」「商品を売る」などの目的があり、その目的を達成するためにはページにどのような要素が必要なのか、どんなUIが求められるのか、ユーザーに特定の行動を取らせるためにはどのようなサイト構成が望ましいか…といった多くのノウハウが必要です。何らかの形でWEBデザイナーの仕事に携わるうちにこれらのノウハウを身に付けることができるでしょう。

またフォトショップなどのクリエイター用ソフトを使ってDTPの高解像度の写真データをWEB用にリサイズしたり、特殊なエフェクトをかけたりといった最新の商業広告的なテクニック/スキルも磨くことができます。

職業訓練と雇用保険の失業給付(基本手当・受講手当・通所手当)

基本手当とは

雇用保険の被保険者の方が離職し、失業中の生活を心配しないで、新しい仕事を探し、1日も早く再就職するために支給されるものです。雇用保険の一般被保険者に対する求職者給付の基本手当の所定給付日数(基本手当の支給を受けることができる日数)は、受給資格に係る離職の日における年齢、雇用保険の被保険者であった期間及び離職の理由などによって決定され、90日~360日の間でそれぞれ決められます。

受給期間の延長とは

失業保険をもらっている期間中にハローワークから紹介され公共職業訓練を受講すると失業保険(雇用保険)の受給期間は延長されます。原則として所定給付期間日数の2/3の受給日数を受け終わるまでに訓練を開始しないと訓練給付延長は受けられません

この訓練延長給付は、以下の3つの期間に適用されます。

  1. 訓練などを受けるために待機している期間
  2. 訓練などを受講している期間(最長で2年)
  3. 訓練などの終了後に再就職が困難な期間(最長30日)

職業訓練は3カ月、6カ月のコースが多く設定されていますが、若年層向けのコースには1年または2年間受講するコースも開設されています。この制度を上手に利用すると、本来の所定給付日数が90日しかない人も元の日数に加えて職業訓練を受給する期間分だけ支給日数が延長されることになります。

受講手当とは

受講手当は、受給資格者が公共職業安定所長の指示した公共職業訓練等を受ける場合に支給されます。支給の対象となるのは、基本手当の支給の対象となる日のうち公共職業訓練等を受けた日です。

受講手当の日額は500円です。受講手当の上限額は20,000円です。

通所手当とは

通所手当は、受給資格者の住所又は居所から公共職業訓練等を行う施設へ通所するために交通機関、自動車等を利用する場合に支給されます。

通所手当の月額は通所方法によりますが、最高42,500円までです。

支給対象にならない日がある月については日割により減額して支給されます。

求職者支援訓練も対象に(令和4年7月1日から)

令和4年7月1日から、雇用保険の受給資格者に対して公共職業安定所長が受講を指示する公共職業訓練等の対象に「求職者支援訓練」が追加されました。
これによって、令和4年7月1日以降、雇用保険の受給資格者が求職者支援訓練の受講を開始する場合、訓練実施期間中に訓練延長給付(受給期間の延長)及び技能習得手当等(受講手当・通所手当)を受給することができるようになりました。

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