宅建ビジネス科
訓練の概要
訓練実施機関 | 株式会社建築資料研究社 日建学院 宇都宮校 |
訓練実施施設 | 日建学院 宇都宮校 宇都宮市東宿郷 3-6-8 |
訓練期間 | 3か月 令和 2 年 8 月 3 日(月)~令和 2 年 10 月 30 日(金) |
訓練目標 | 不動産関連企業及び建築関連企業の営業職への就職を目指し、不動産取引における様々な知識の習得と顧客に対して適切なアドバイスを行えるようになることを目標とする。 |
訓練概要 | 不動産取引の知識と実務を学び、今後見込まれるであろう宅地建物取引業における需要増に対して対応できるスキルを身につける。目標資格として宅地建物取引士の資格取得を目指す。 |
訓練終了後に 取得できる資格 | 宅地建物取引士(合格後に条件あり) |
訓練内容 学科
オリエンテーション | オリエンテーション3H ガイダンス3H 開講にあたっての確認事項・アイスブレイク3H | 9 |
入門民法 | 権利関係の基礎知識 | 18 |
アプローチ主要3科目 | 権利関係、宅建業法、法令上の制限 3科目の基礎 | 18 |
権利関係 | 民法、借地借家法、区分所有法、不動産登記法 | 84 |
宅建業法 | 免許・取引主任者制度、保証金制度、業務上の規制 | 60 |
法令上の制限 | 都市計画法、建築基準法、国土法、農地法など | 48 |
税その他 | 不動産取得税、固定資産税、所得税など | 18 |
改正法講義 | 2020年の法律改正点 | 6 |
直前予想模擬試験 | 基本知識の定着、本試験に向けての実践演習問題・本試験対策(権利関係、宅建業法、法令上の制限、税)予想模擬試験 | 18 |
不動産取引の実務 | 受付、公簿等調査、現地調査、物権調査チェックリストの作成・物件広告の見方、重要事項説明書(作成・説明の仕方・内容の理解)、契約書(作成・内容の理解)、資金計画、等 実践編、及び修了考査等 | 34 |