栃木県で職業訓練≫介護職員初任者研修・介護事務科【ハロートレーニング】

介護職員初任者研修・介護事務科で資格取得
訓練概要
訓練実施機関 | 株式会社ニチイ学館 |
訓練実施施設 | 株式会社ニチイ学館 宇都宮市馬場通り 1-1-11 宇都宮TDビルディング 2 階 |
訓練事務所 | 宇都宮市馬場通り 1-1-11 宇都宮TDビルディング 2 階 |
訓練期間 | 令和 2年 8月17日(月)~令和 2年11月16日(月) |
訓練目標 | ・介護を実践するための基本的な知識・技術を習得し、介護職員初任者研修を取得する ・介護保険制度や介護給付算定方法を学び、(財)日本医療教育財団が行う介護事務講座の技能認定試験受験資格を取得する ・就業のための面接等に必要なマナーを身に付け、自己アピールの為の履歴書・職務経歴書を作成できるようにする |
訓練概要 | |
訓練終了後に 取得できる資格 | 介護職員初任者研修を取得する 介護職員初任者研修課程修了 (ただし、資格取得に係る法定の訓練を所定時間受講し、修了評価(筆記試験)に合格することが必要です。) |
訓練内容 学科
・職務の理解 | ・多様なサービスの理解 介護職の仕事内容や働く現場の理解 | 6 |
・介護における尊厳の保持、自立 | ・人権と尊厳を支える介護 自立に向けた介護 | 12 |
支援 | ||
・介護の基本 | ・介護職の役割、専門性と他職種との連携 介護職の職業倫理 | 6 |
介護における安全の確保とリスクマネジメント | ||
介護職の安全 | ||
・介護・福祉サービスの理解と医 | ・介護保険制度 医療との連携とリハビリテーション | 12 |
療との連携 | 障害者総合支援制度およびその他制度 | |
・介護におけるコミュニケーショ | ・介護におけるコミュニケーション | 9 |
ン技術 | 介護におけるチームのコミュニケーション | |
・老化の理解 | ・老化に伴う心と体の変化と日常生活 高齢者と健康 | 6 |
・認知症の理解 | ・認知症を取り巻く状況 医学的側面からみた認知症の基礎と健康管理 | 6 |
認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活 | ||
家族への支援 | ||
・障害の理解 | ・障害の基礎的理解 障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴 | 5 |
かかわり支援等の基礎知識 | ||
家族の心理、かかわり支援の理解 | ||
・こころとからだのしくみと生活 | ・介護の基本的な考え方 介護に関するこころのしくみの基礎的理解 | 12 |
支援技術 | 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 生活と家事 快適な居 | |
住環境整備と介護 | ||
・振り返り | ・振り返り 就業への備えと研修修了後における継続的な研修 修了試 | 6 |
験 | ||
・介護事務 | ・介護保険制度の基礎知識 | 93 |
・介護給付費の算定と請求方法 | ||
・利用者接遇マナー | ||
・就職支援 | ・就職活動について 模擬面接 履歴書作成 | 29 |
キースキル | ||
・実習オリエンテーション | ・実習先での心得・マナー | 1 |
・安全衛生 | ・個人情報の取扱い 感染対策 非常災害対策 | 2 |
リスクマネジメント 腰痛予防 | ||
・入校式 オリエンテーション 修了式 | 8 |
訓練内容 実技
・こころとからだのしくみと生活 | ・整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 66 |
支援技術 | ・移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | |
・食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | ||
・入浴・清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介 | ||
護 | ||
・排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | ||
・睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | ||
・死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | ||
・介護過程の基礎的理解 総合生活支援技術演習 | ||
・知識と技術の評価テスト | ||
・実習 | ・施設サービス実習(6 時間) | 12 |
・在宅サービス提供現場見学(6 時間) | ||
・介護技術の復習 | ・模擬実習 介護技術の復習 実習まとめ | 54 |