職業訓練の【プログラミングコース・プログラマー講座】ハローワークの就職支援

職業訓練で学ぼう
=忍者CODE【プログラミングコース転職支援プラン】=

=PR= 3カ月~5カ月の学習で転職成功【プログラミングコース転職支援プラン】

プログラミングコース転職支援プラン

オンラインプログラミングスクール忍者CODEの【プログラミングコース転職支援プラン】は、未経験からでもスキルを習得できる“実践的カリキュラム”と、転職成功まで一気通貫でサポートする学習プランです。開発工程(要件定義~実装・テスト)を踏まえた学習、履歴書・職務経歴書の作成サポートがあるので、転職面接も安心。
運営会社は、中古車ポータルサイトや車検見積もりポータルサイトなどIT技術で業界を変革してきたオンライン車買取サービスの「カーネクスト」の関連会社です。初学者向け無料スキルアップ動画や、30分の無料体験レッスン、また、無料メンター相談もあるので、まずは、将来の「なりたい自分」に向かってゴー。

未経験からプログラマーへ、オンラインプログラミングスクール【忍者CODE】 プログラミングコース転職支援プラン
-PR-

------- PR -------

職業訓練のプログラミングコース・プログラマー講座とは

WEB を利用したシステム開発に必要な技術者を目指し、Java の基礎とJava によるサーバサイドプログラミングの基礎技術及び、IT 業界で注目されている言語Pythonの利用技術を習得することです。

JavaやPythonを習得することが中心

Java プログラミング実習(基本構文) 

総合開発環境「Eclipse」の導入/「Eclipse」の操作/コーディング/デバッグ/運用/様々なデータ型の変数/条件分岐(if・switch)を使った計算プログラム/for・while 文を使ったループ制御/文字列型/配列・メソッドを使用したシングルタスクのプログラミング構築

Python プログラミング実習

インストール/開発環境構築/制御構文/関数 モジュール/パッケージ/オブジェクト指向

試験科目・その他

任意受験であるが、下記のような資格取得を目指す人もいます。

Java Programmer, Bronze SE 7/8
Java Programmer, Silver SE8
Oracle 認定Java プログラマ試験(OCJ-P)Bronzeなど

職業訓練のプログラミングコース・プログラマー講座で学べる内容

プログラミング カリュキュラム

環境設定実習Java開発ツールの準備と環境設定、統合開発環境(Eclipse)の設定
Java言語基本演習Javaファイルの作成とコンパイル、Java基本構文を使ったコンソールアプリケーションの作成
Java言語応用演習統合開発環境「Eclipse」を使ったJavaプログラミング応用、オブジェクト指向プログラミング、例外、インターフェース
Java言語実用演習統合開発環境「Eclipse」を使ったマルチスレッドプログラミング、ファイル入出力制御、コレクションフレームワーク
アプリケーション開発実践演習Java言語を使用した課題プログラムの作成
データベースプログラミング演習SQL文を用いたデータベース作成、テーブルの作成、SELECT・INSERT・UPDATE・DELETE操作、トランザクション制御、Javaとデータベースの連動
データベース実践演習データベースを使用した課題プログラムの作成
Webアプリケーション開発基礎演習HTML・CSSを用いたWebサイト作成、JSP・サーブレットによる動的なWebページの作成
Webアプリケーション開発応用演習Spring Frameworkを用いた動的なWebページの作成
アプリケーション開発総合演習個人によるアプリケーション開発の企画、設計、工程管理、作成、各種テスト、デバッグ、プレゼンテーション
アプリケーショングループ開発総合演習グループによるアプリケーション開発の企画、設計、工程管理、作成、各種テスト、デバッグ、プレゼンテーション
=株式投資スクール【ファイナンシャルアカデミー】=

=PR= 株式投資スクール【ファイナンシャルアカデミー】

株式投資スクール

【新NISA成長投資枠の開始目前、投資ブートキャンプ】投資ブートキャンプとは、「株式投資」「不動産投資」を3日間、「投資信託」を2日間という超短期間で学びきる、特別集中プログラムです。【ファイナンシャルアカデミー】2002年の創立以来、東京校・ニューヨーク校・オンライン校を通じて、21年間で累計72万人の方が、お金の貯め方、使い方といった身近な生活のお金から、会計、経済などの学問的視点、株式投資や不動産投資などの資産運用まで、独自のカリキュラムで体系的に学んでいます。

株式投資を学ぶならファイナンシャルアカデミー 株式投資スクール
-PR-

------- PR -------

Javaを学ぶ理由

プログラミング言語のJavaは、1996年にJava1.0がリリースされて以来、20数年経た現在でもWebシステムを中心にさまざまなシステムで利用されている言語です。歴史が古く「枯れた言語」と言われることもあるJavaですが、システムの基幹部分は多言語に奪われたとしても、まだまだユーザーインターフェースなどの部分で利用され続けている言語なのです。

プログラマー・システムエンジニアとして活躍していくには、PHP・Ruby/Ruby on Rails・Pythonといった基幹部分を動かす言語の習得は必要になりますが、未経験からIT業界に転職するスタート言語としてJavaの習得は、IT業界や業務システムを身近に感じることができ、より高度なシステム開発・システム運用を目指すきっかにできると思います。

Javaの得意分野

Javaが最も得意としていて、実際によく使われているのが企業の業務を動かすためのシステムです。銀行でお金を振り込む、宅急便で荷物を送るといった時、情報を管理するシステムが動きますが、そういった業務システムにはJavaで書かれたものが多いです。

また、スマホからインターネットにアクセスしたり、アプリからWEBサービスを利用するといった時に動いているシステムにもJavaが使われています。検索サイトやSNS、ショッピングサイトなどのインターネットの向こう側では多くのJavaプログラムが動いているのです。

プログラマーやシステムエンジニアのお仕事

Webアプリケーションエンジニア

管理画面やその周辺の開発や、自社メディアのシステム開発を行っており、設計から開発、または開発の管理、リリース、そしてシステム運用までを一貫して行っています。関連部署からの機能要望を実装していくことも多いですが、システム側でも機能改善や機能追加を積極的に行っているため、自らユーザー目線に立ち開発していく事が可能。

開発環境 Java、JavaEE、Spring Boot、Ruby on Rails、Laravel、CakePHP、Oracle、MySQLGitHubEnterprise、Slack、Trac。開発環境はWindows 10 もしくは、Mac を選択。

歓迎されるスキル・経験 WEBフレームワークを用いたWebアプリケーションの開発経験
RDBMSの利用経験、詳細設計、開発、テストの経験

バックエンドシステム開発エンジニア

広告配信・トラッキング・DBなどバックエンドシステムの設計・開発・運用。
・既存システム(広告データ配信、売上トラッキング)のエンハンス
・基幹データを用いたレポートデータ作成や分析
・その他バックエンドシステム全般に関わる運用業務(保守、障害対応)
DevOps環境でシステム全般に渡り関わる事ができ、開発は仕様提案からスケジュール管理リリースまで、裁量を持って決めていく事が可能。

開発環境 Scala、Java、Bash、JavaScript、Oracle、MySQL、mongodb、Redshift、Tresuredata、GitHubEnterprise、Slack、Trac

歓迎されるスキル・経験 なんらかの開発経験

インフラエンジニア

サービスの運用・サーバー構築・ネットワーク機器の運用・AWSの運用管理・インシデント管理・外部ベンダ調整管理・大量データ分析。得意分野についてはもちろん、未経験の分野プロダクトについても学習できるよう業務配分。

仮想基盤(クラウド、オンプレミス)・OS・ミドルウェア・サービス監視・サービス稼働分析など
すべてのフェーズに携わっていく点が、インフラエンジニアのポイント。

運用環境 Linux、Solaris、VMware、AWS、Oracle、MySQL、MongoDB、Aurora、Redshift、TresureData、Fluentd、Apache、Nginx、Nagios、Cacti、Zabbix、Ansible、Cisco、YAMAHA、IPCOM、VPC、DirectConnect、GitHub Enterprise、Slack、Trac

歓迎されるスキル・経験 UNIX/Linuxオペレーションに関するスキル、OS、ミドルウェアの知識、DB・SQLの知識、AWSなどクラウドの知識
VMware(vCenter)の知識・経験、Linuxサーバー上で動作するバッチやシェルの開発・運用経験
業務でのプログラミングの経験。

職業訓練と雇用保険の失業給付(基本手当・受講手当・通所手当)

基本手当とは

雇用保険の被保険者の方が離職し、失業中の生活を心配しないで、新しい仕事を探し、1日も早く再就職するために支給されるものです。雇用保険の一般被保険者に対する求職者給付の基本手当の所定給付日数(基本手当の支給を受けることができる日数)は、受給資格に係る離職の日における年齢、雇用保険の被保険者であった期間及び離職の理由などによって決定され、90日~360日の間でそれぞれ決められます。

受給期間の延長とは

失業保険をもらっている期間中にハローワークから紹介され公共職業訓練を受講すると失業保険(雇用保険)の受給期間は延長されます。原則として所定給付期間日数の2/3の受給日数を受け終わるまでに訓練を開始しないと訓練給付延長は受けられません

この訓練延長給付は、以下の3つの期間に適用されます。

  1. 訓練などを受けるために待機している期間
  2. 訓練などを受講している期間(最長で2年)
  3. 訓練などの終了後に再就職が困難な期間(最長30日)

職業訓練は3カ月、6カ月のコースが多く設定されていますが、若年層向けのコースには1年または2年間受講するコースも開設されています。この制度を上手に利用すると、本来の所定給付日数が90日しかない人も元の日数に加えて職業訓練を受給する期間分だけ支給日数が延長されることになります。

受講手当とは

受講手当は、受給資格者が公共職業安定所長の指示した公共職業訓練等を受ける場合に支給されます。支給の対象となるのは、基本手当の支給の対象となる日のうち公共職業訓練等を受けた日です。

受講手当の日額は500円です。受講手当の上限額は20,000円です。

通所手当とは

通所手当は、受給資格者の住所又は居所から公共職業訓練等を行う施設へ通所するために交通機関、自動車等を利用する場合に支給されます。

通所手当の月額は通所方法によりますが、最高42,500円までです。

支給対象にならない日がある月については日割により減額して支給されます。

求職者支援訓練も対象に(令和4年7月1日から)

令和4年7月1日から、雇用保険の受給資格者に対して公共職業安定所長が受講を指示する公共職業訓練等の対象に「求職者支援訓練」が追加されました。
これによって、令和4年7月1日以降、雇用保険の受給資格者が求職者支援訓練の受講を開始する場合、訓練実施期間中に訓練延長給付(受給期間の延長)及び技能習得手当等(受講手当・通所手当)を受給することができるようになりました。

職業訓練のプログラミングコース・プログラマー講座 関連記事一覧

プログラミングの職業訓練コース一覧
「プログラミングの職業訓練コース一覧」の記事一覧です。