Pythonで始めるWebアプリ・プログラミング科 インテックスITナレッジ
科の内容
このコースでは、AI技術やIoT技術、マーケティングなどの様々な分野で活躍し
ているPythonというプログラム言語について学びます。
エンジニアとして再就職できるよう、コンピュータの仕組みやプログラムの考
え方、データベース操作、Webアプリケーションの作成方法等を一から習得して
いきます。
さらに、定期的にIT企業の説明会を実施することで、IT業界についての理解を
深め、入社後のイメージをできるようサポートを行います。
学 科 プログラムを行うための基礎技法、システム化するための考え方
オリエンテーション | コースの概要、受講時の注意事項、カリキュラム説明 | 6 |
コンピュータ概論 | コンピュータの仕組み、ネットワークの基礎知識 | 12 |
アルゴリズム | プログラムを行うための基礎技法、システム化するための考え方 | 30 |
HTML/CSS | HTML/CSSを用いたWebサイト作成 | 24 |
SQL基礎 | SQLを用いたデータベース操作技法 | 24 |
実 技 Python基礎・応用
Python基礎 | 基本構文、組み込み関数、例外処理、リスト | 36 |
Python応用 | クラス定義、ユーザー定義関数、グラフの描画、機械学習 | 54 |
Webフレームワーク | Djangoフレームワークを用いたWebアプリ作成技術 | 60 |
Web開発演習 | フレームワークを用いたWebアプリケーション構築演習 | 54 |
就職支援 転職面接指導・求人閲覧応募
就職支援 | 履歴書・職務経歴書の書き方、面接対策 | 33 |
教科書代等自己負担額
15,500円
雇用保険の失業給付(基本手当・受講手当・通所手当)
基本手当とは
雇用保険の被保険者の方が離職し、失業中の生活を心配しないで、新しい仕事を探し、1日も早く再就職するために支給されるものです。雇用保険の一般被保険者に対する求職者給付の基本手当の所定給付日数(基本手当の支給を受けることができる日数)は、受給資格に係る離職の日における年齢、雇用保険の被保険者であった期間及び離職の理由などによって決定され、90日~360日の間でそれぞれ決められます。
受給期間の延長とは
失業保険をもらっている期間中にハローワークから紹介され公共職業訓練を受講すると失業保険(雇用保険)の受給期間は延長されます。原則として所定給付期間日数の2/3の受給日数を受け終わるまでに訓練を開始しないと訓練給付延長は受けられません
この訓練延長給付は、以下の3つの期間に適用されます。
- 訓練などを受けるために待機している期間
- 訓練などを受講している期間(最長で2年)
- 訓練などの終了後に再就職が困難な期間(最長30日)
職業訓練は3カ月、6カ月のコースが多く設定されていますが、若年層向けのコースには1年または2年間受講するコースも開設されています。この制度を上手に利用すると、本来の所定給付日数が90日しかない人も元の日数に加えて職業訓練を受給する期間分だけ支給日数が延長されることになります。
受講手当とは
受講手当は、受給資格者が公共職業安定所長の指示した公共職業訓練等を受ける場合に支給されます。支給の対象となるのは、基本手当の支給の対象となる日のうち公共職業訓練等を受けた日です。
受講手当の日額は500円です。受講手当の上限額は20,000円です。
通所手当とは
通所手当は、受給資格者の住所又は居所から公共職業訓練等を行う施設へ通所するために交通機関、自動車等を利用する場合に支給されます。
通所手当の月額は通所方法によりますが、最高42,500円までです。
支給対象にならない日がある月については日割により減額して支給されます。
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