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ジョブアカデミイ仙台校 介護職員初任者研修科
訓練概要
訓練実施機関 | 有限会社リンク ジョブアカデミイ仙台校 |
訓練実施施設 | ジョブアカデミイ仙台校 〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡4丁目1-8 パルシティ仙台3F |
訓練事務所 | 〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡4丁目1-8 パルシティ仙台3F |
訓練期間 | 令和2年7月1日(水)~令和2年8月19日(水) |
訓練目標 | 基本的な介護を実践するための最低限必要な知識・技術を習得し、自立支援に資するサービスを他職種と協働して総合的、計画的に提供できる能力を身につけ、的確な記録・記述の大切さを理解し介護職員として即戦力となる人材形成を目指す。 |
訓練概要 | ・介護現場で要求される介護技術習得にむけ126 時間に及ぶ実技演習のカリキュラム編成をしております。 ・ 様々な事業所からの職業人講話30時間を組み込んでおり、就職の大きな力となっており ます。 |
訓練終了後に 取得できる資格 | ・介護職員初任者研修修了 ・同行援護従業者養成研修一般課程修了 |
学科 介護・福祉サービスの理解と医療との連携など
就職支援 | 履歴書・経歴書の書き方/面接の仕方指導/ジョブカード作成の仕方/3分間スピーチ実施による自己表現の仕方 | 18時間 |
安全衛生 | 安全性の必要性 | 3時間 |
職務の理解 | 多様なサービスの理解/介護職の仕事内容や働く現場の理解 | 8時間 |
介護における尊厳の保持・自立支援 | 人権と尊厳を支える介護/自立に向けた介護 | 12時間 |
介護の基本 | 介護職の役割/専門性と多職種との連携/介護職の職業倫理/介護における安全の確保とリスクマネジメント/介護職の安全 | 8時間 |
介護・福祉サービスの理解と医療との連携 | 介護保険制度/医療との連携とリハビリテーション/障害者自立支援制度およびその他制度 | 14時間 |
介護におけるコミュニケーション技術 | 介護におけるコミュニケーション/介護におけるチームのコミュニケーション | 10時間 |
老化の理解 | 老年期の発達と老化に伴う心身の変化と日常/高齢者と健康 | 8時間 |
認知症の理解 | 認知症を取り巻く状況/医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理/認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活/家族への支援 | 8時間 |
障害の理解 | 障害の基礎的理解/障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎知識/家族の心理、かかわり支援の理解 | 6時間 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 | 介護の基本的な考え方3H/介護に関するこころのしくみの基礎的理解3H/介護に関するからだのしくみの基礎的理解6H/生活と家事3H/快適な居住環境整備と介護3H/睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護9H/死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護6H | 33時間 |
振り返り(初任者) | 振り返り/就職への蓄えと研修終了後における継続的な研修 | 6時間 |
同行援護従業者の知識 | 視覚障害者(児)福祉サービス1.5H/同行援護の制度と従業者の業務2.5H/障害・疾病の理解2.5H/障害者(児)の心理1.5H/情報支援と情報提供3H/代筆・代読の基礎知識2H/同行援護の基礎知識3H/同行援護の場面別、交通機関での同行2H | 18時間 |
修了評価 | 筆記試験(介護職員初任者研修事業実施要綱に基づく全科目筆記試験) | 2時間 |
実技 こころとからだのしくみと自立に向けた介護など
こころとからだのしくみと生活支援技術演習 | こころとからだのしくみと自立に向けた介護(整容18H、移動・移乗18H、食事12H、入浴、清潔保持12H、排泄12H) 介護過程の基礎的理解12H/総合生活支援技術演習12H) | 96時間 |
振り返り(初任者) | 振り返り/こころとからだのしくみと生活支援技術演習の振り返り | 6時間 |
同行援護従業者の演習 | 視覚障害者の外出を安全に支援するための基本技術・応用技術 | 18時間 |
振り返り(同行援護) | 振り返り/同行援護従業者の演習の振り返り | 6時間 |
就職支援 転職面接指導・求人閲覧応募
就職支援 | 履歴書・経歴書の書き方/面接の仕方指導/ジョブカード作成の仕方/3分間スピーチ実施による自己表現の仕方 | 18時間 |