和歌山県のパソコン講座(職業訓練コース一覧)

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職業訓練のアップ 和歌山駅前校 パソコン基礎科

和歌山県で職業訓練のパソコンコース・MOS資格講座では、パソコン基礎科の訓練実施施設はアップ和歌山駅前校で、パソコンの基礎知識から主要ソフトの操作及び職業人としての基礎能力を身につけ、企業のあらゆる事務職、事務部門で即戦力となる人材を目指します。

訓練概要

訓練実施機関株式会社KEGキャリア・アカデミー
訓練実施施設職業訓練のアップ 和歌山駅前校
〒640-8342 和歌山市友田町二丁目145番地 KEG教育センタービル
訓練目標パソコンの基礎知識から主要ソフトの操作及び職業人としての基礎能力を身につけ、企業のあらゆる事務職、事務部門で即戦力となる人材を目指します。
訓練概要ビジネス文書や表計算等のパソコン操作の基礎能力を習得し、職業人に必要な対人関係やビジネスマナーを身につける。
訓練終了後に取得できる資格日商PC検定(文書作成/データ活用)3級
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学科 ファイル操作、インターネットの利用(検索・クラウド)など

家計管理とライフプラン(社会保険と年金)家計管理、収入と支出のバランス管理、知っておきたい社会保障(公的医療保険、労働者災害補償保険、雇用保険、国民年金、厚生年金、企業年金、マイナンバーの概要)、公的支援制度・公的相談窓口6
ビジネスマナー(接遇、スケジュール管理等)仕事に関する心構え、ビジネスマナー(第一印象、挨拶、表情、身だしなみ、名刺交換、態度、言葉遣い)、安心感を与える立ち位置、電話応対、来客応対の向上12
職業倫理(労働法の基礎知識)職場のハラスメント、個人情報の取り扱い、SNS利用の注意点、働く人を守る労働法6
健康管理(ストレスコントロール等)生活リズムと健康を整える、働く人の健康管理、心の健康管理、ストレスコントロール(ストレスの対策、回避方法)、感情のコントロール6
パソコン操作基礎ファイル操作、インターネットの利用(検索・クラウド)、メールの活用、タイピング(日本語入力システム)、文字の入力18
コミュニケーション(思い込みや先入観への気づき、
適切な自己表現、意思疎通)
自己概念、好き・嫌い(価値観)、思い込みや先入観への気づき、聴き方(傾聴力)、話し方(自分も相手も大切にする表現)の向上12
職場でのコミュニケーション(協調性の発揮と職務の遂行)職場における報告・連絡・相談、論理的な思考による適切な伝え方の向上6
訓練受講の動機、今後の目標と習得すべき能力就職に向けた訓練受講の意義、働く力を高めるスキル、(専門能力以外)の必要性、今後の目標と習得すべき能力4
自己理解自分の特徴などを見つめなおす就業経験の棚卸し、自分の強み、興味関心、価値観の振り返り6
仕事理解、職業意識と勤労観関連職種・希望職種に求められるスキル、職業意識と勤労観3
職業生活設計(キャリアプラン)職業生活の振り返りと今後、新ジョブ・カード制度の概要と目標設定表の作成3
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実技 文書の作成や編集、印刷、表の作成など

ビジネス文書作成実習文書の作成や編集、印刷、表の作成、図形の作成およびグラフィックスの活用の機能と操作方法(使用ソフト:Word)33時間
表データ処理実習表の作成や編集、関数による計算処理、グラフの作成、並び替えや抽出によるデータベース処理の機能と操作方法(使用ソフト:Excel)48時間

就職支援 転職面接指導・求人閲覧応募

就職支援履歴書・職務経歴書の作成指導、面接指導4
キャリアプランを踏まえた就職活動の進め方就職活動の全体、キャリア形成と就職対策の関連、就職活動を進めるにあたっての心構え3
訓練内容に関連した求人の動向とポイント訓練内容に関連した求人の動向、産業界の近況とポイント6
応募書類(履歴書、職務経歴書等)の重要性応募書類を作成する意義、履歴書・職務経歴書のポイント、志望動機・自己アピールの重要性、送付の際の留意点6
面接対策(心構え等)の重要性面接の目的と採用者の評価ポイント、面接の準備とマナー6
求人情報の収集(収集方法、求人情報を見るポイント等)求人票の見方とポイント、求人票の検索・収集、企業情報収集、情報収集の習慣化3

MOS資格 Officeソフト(Word、Excel、Power point)の資格試験

社会人に必要なパソコンスキルとして代表的なものが、Excel・Word・PowerPointなどのOfficeソフトのスキルです。これらのスキルを証明するためには、Microsoftが認定する世界標準資格「Microsoft Office Specialist(MOS)」資格の取得があります。

履歴書にも書けて、多くの企業で使用しているOfficeソフトの資格試験は、就職活動で有利です。

MOSには、「Specialist」「Expert」と2段階の試験があります。
「Specialist」は、よく知られている基本的な機能、「Expert」はより高度なテクニックについて出題されます。

試験は各試験会場が設定した日程で実施され、全国の試験会場に用意されたパソコンを使った実技試験です。

職業訓練と雇用保険の失業給付(基本手当・受講手当・通所手当)

基本手当とは

雇用保険の被保険者の方が離職し、失業中の生活を心配しないで、新しい仕事を探し、1日も早く再就職するために支給されるものです。雇用保険の一般被保険者に対する求職者給付の基本手当の所定給付日数(基本手当の支給を受けることができる日数)は、受給資格に係る離職の日における年齢、雇用保険の被保険者であった期間及び離職の理由などによって決定され、90日~360日の間でそれぞれ決められます。

受給期間の延長とは

失業保険をもらっている期間中にハローワークから紹介され公共職業訓練を受講すると失業保険(雇用保険)の受給期間は延長されます。原則として所定給付期間日数の2/3の受給日数を受け終わるまでに訓練を開始しないと訓練給付延長は受けられません

この訓練延長給付は、以下の3つの期間に適用されます。

  1. 訓練などを受けるために待機している期間
  2. 訓練などを受講している期間(最長で2年)
  3. 訓練などの終了後に再就職が困難な期間(最長30日)

職業訓練は3カ月、6カ月のコースが多く設定されていますが、若年層向けのコースには1年または2年間受講するコースも開設されています。この制度を上手に利用すると、本来の所定給付日数が90日しかない人も元の日数に加えて職業訓練を受給する期間分だけ支給日数が延長されることになります。

受講手当とは

受講手当は、受給資格者が公共職業安定所長の指示した公共職業訓練等を受ける場合に支給されます。支給の対象となるのは、基本手当の支給の対象となる日のうち公共職業訓練等を受けた日です。

受講手当の日額は500円です。受講手当の上限額は20,000円です。

通所手当とは

通所手当は、受給資格者の住所又は居所から公共職業訓練等を行う施設へ通所するために交通機関、自動車等を利用する場合に支給されます。

通所手当の月額は通所方法によりますが、最高42,500円までです。

支給対象にならない日がある月については日割により減額して支給されます。

求職者支援訓練も対象に(令和4年7月1日から)

令和4年7月1日から、雇用保険の受給資格者に対して公共職業安定所長が受講を指示する公共職業訓練等の対象に「求職者支援訓練」が追加されました。
これによって、令和4年7月1日以降、雇用保険の受給資格者が求職者支援訓練の受講を開始する場合、訓練実施期間中に訓練延長給付(受給期間の延長)及び技能習得手当等(受講手当・通所手当)を受給することができるようになりました。

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